魚のおいしさそのままに 青島かまぼこ

「青島かまぼこ」が出来るまで

1原料となる魚をさばく。

その日に捕れた、あじ、えそ、ひめじ、いとよりなど、新鮮な原魚をさばきます。その日に捕れたものが原料になるので、日によって魚が違います。なので、時化の時は製造しません。

2ミンチ、プロセッサー機にかける。

さばいた魚を魚の種類ごとにミンチにし、粘りが出るまで15分ほどプロセッサー機にかけます。

3加えるのは塩と水だけ

新鮮な原魚には、塩と水だけで十分な味と粘りがでます。体に優しい無添加が自慢です。

4計量、成形から完成

手慣れた手つきで計量から成形へ。商品は、かまぼこ、揚げかま、ぺっちゃりかまぼこなどの種類があります。

松浦の鷹ふく

福島活きくるまえび

青島かまぼこ

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